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店長に聞いてみた|夏の後半になると原付の調子が落ちる気がします

2026.8.26 店長に聞いてみた 坂本店長

質問
「毎年、夏の後半になると原付の調子が落ちる気がしますがなぜでしょうか?」(40代・会社員のお客様)

店長の回答
結論から言うと、夏の後半になったら「オイル」と「タイヤ」の2つはぜひチェックしてほしいところです。どちらも暑さの影響を受けやすく、原付の安全と寿命に直結します。

 

■ オイル:夏の高温でいちばん傷む
エンジンオイルは真夏の高温にさらされると劣化が早く進みます。とくにスクーターはもともとオイルの量が少ないので、劣化や量の減りの影響を受けやすいんです。
この夏いっぱい走った原付は、そろそろオイルがヘタっているころ。量と汚れを見て、黒くドロッとしていたら交換のタイミングです。
オイルが不足・劣化したまま暑いなかを走り続けると、最悪エンジンの焼き付きにつながることも。
交換の目安は走行3,000kmまたは半年ごとですが、夏を走り込んだあとは早めの点検が安心です。

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原付バイクのオイルのチェック

■ タイヤ:熱いアスファルトと豪雨に備える
夏のタイヤは過酷な環境にあります。熱くなったアスファルトと強い紫外線でゴムが硬くなり、ひび割れも出やすくなります。
まず見てほしいのが溝の深さ(スリップサイン)・ひび割れ・異物の噛み込み。そして空気圧です。空気圧が減ったまま走ると、偏った摩耗やパンク、燃費悪化の原因に。
月に1回はチェックしましょう。夏後半はゲリラ豪雨や台風の季節でもあります。
溝が減ったタイヤは濡れた路面で滑りやすく、接地面の小さい原付では転倒に直結します。

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原付バイクのタイヤのチェック

夏をたっぷり走ったあとは、走ったぶんだけ消耗も進みます。「なんとなく調子が落ちたかな」「ブレーキかけたらタイヤが滑った」と感じたら、それが点検のサイン。

原付バイクセンターでは事前にご連絡いただければ、オイル交換もタイヤ交換・点検もその場で対応しています。
9月に向け安全に走り切るために、気になったらお気軽にお立ち寄りください。