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店長に聞いてみた|災害のとき、原付は移動の「足」になりますか?
2026.10.21 店長に聞いてみた 冨川店長
質問
「地震や台風のニュースを見るたびに、いざというとき原付が役に立つのかなと思います。
防災の面で、原付の強みや備えておくことを教えてください。」
(50代・主婦のお客様)
店長の回答
結論から言うと、原付は災害時にとても頼りになる乗り物です。
いちばんの強みは燃費のよさ。
1リットルで50km前後走る車種も多く、少ないガソリンで長い距離を移動できます。
ガソリンスタンドに行列ができるような状況でも、満タン1回で数百km動けるのは大きな安心です。
車体が軽くて小回りがきくのも災害時向き。
道路が渋滞していても、通れる道を選んで進みやすく、倒木やがれきで狭くなった道でも押して歩けます。
電車やバスが止まったとき、家族の安否確認や物資の買い出しに動ける「足」になります。
ただし、いざというときに動かなければ意味がありません。
日ごろの点検がいちばんの備えです。
とくに見ておきたいのが、
・燃料を切らさないこと
・バッテリーが弱っていないこと
・タイヤの空気圧が適正なこと
ふだんから半分より上をキープしてガソリンを入れておくと安心です。長く乗っていない原付は、
いざ動かそうとしてエンジンがかからないことも多いので、
この機会に一度点検しておくことをおすすめします。

店長のワンポイント
防災グッズと一緒に、ヘルメット・軍手・簡単な工具・スマホ充電ケーブルを
シート下に入れておくと、いざというときそのまま動けます。


